メタボ撃退のための食事-上級編(3)
メタボ撃退のための食事-上級編(3)
メタボリックシンドロームの解消と予防のために、もっと具体的に毎日の食事を見直していきましょう。
基礎・中級とうまく食事管理ができるようになったら、いよいよ上級編です。
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1)ミネラルを摂取する
炭水化物、たんぱく質、脂質の三大栄養素に、ビタミン・ミネラルを加えたものを五大栄養素と呼びます。
健康な身体を作り、維持するためには、これらの五大栄養素をバランスよく摂取する必要があります。
特に普段の食事では補給しづらく、不足しがちなカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などといった微量ミネラルは、積極的に摂取したいところ。
ミネラルの毎日必要な量は微々たるものですが、代謝を上げるためは必要不可欠です。
ちなみに、亜鉛は玄米、雑穀など未精製の穀物に多く含まれています。
最近では外食でも、玄米ご飯や玄米パン、全粒粉パスタなどを提供する店が増えてきました。
たしかに食べ慣れていないと最初は食べにくさを感じるかもしれません。
それでもしっかり噛むことで食材本来の味がわかるようになり、自然と味わって食べる癖がに身つきます。
また、消化・吸収にも時間がかかり、内臓脂肪にも変わりにくいのでドカ食い防止になります。
くちにする機会があったら、最初から食わず嫌いせずに一度食べてみてはいかがですか?
もしかしたら、とても気に入るかもしれませんよ。
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ここまで食事に気を使うようになると、メタボリックシンドロームと診断された人でも、何らかの身体の変化が起こっているかと思います。
とはいえ、身体に変化があればそこで終わりじゃないのも、食生活の管理。
メタボリックシンドロームの予防、生活習慣病の予防のためにも、このまま「ちょっと」を心がける食事管理を続けていきましょう。
そして慣れたら、食事の管理と同時にエクササイズもはじめてみてはいかがでしょうか?
メタボ撃退のための食事-上級編(2)
メタボ撃退のための食事-上級編(2)
メタボリックシンドロームの解消と予防のために、もっと具体的に毎日の食事を見直していきましょう。
基礎・中級とうまく食事管理ができるようになったら、いよいよ上級編です。
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1)油・脂に気をつける
自炊をせずに外食中心の食生活を送っていると、料理にどれだけ油が使われているのかわからないまま、ムダに口にしてしまうことがあります。
料理によっては、思いもよらないほど油を使ってある場合もあるので注意しましょう。
料理を選ぶときの目安として、一概にはいえませんが、焼く・蒸す・煮るといった調理法のものを選ぶといいかと思います。
炒める・揚げる調理法の場合、焼く・蒸す・煮る調理法よりはたくさん油が使われている可能性があります。
また、食材自体に含まれている脂にも注意が必要です。
たとえば、魚は低カロリーでヘルシーなイメージがありますが、青魚の秋刀魚やサバ、ぶりなどは脂が乗っていて、カロリーも高めです。
食材はイメージで選ばないように気をつけて、口にするときは量を少なくするか、鮭やカレイなど白身の魚を選ぶようにしましょう。
2)血糖値を理解する
基礎編・中級編と続けるうちに、メタボ撃退のための食事の知識も、ずいぶんついてきたのではないでしょうか?
今度は、これまでの食事の知識に、血糖値の働きをプラスして考えていきましょう。
たとえば人は、血糖値が下がると空腹感を感じるようになっています。
また、逆に血糖値が上がると満腹感を感じるようになっています。
普通、血糖値は、食事で満腹感を感じはじめると同時にゆっくり上がりだし、上がりきったところから徐々に下がって、食事をするとまた上がるという、食事のタイミングで波のような動きをします。
血糖値が上がってから次の食事のタイミングまで、この間だいたい5~6時間かかるといいますから、それより早い時間にものを食べたり、間をあけすぎて食事をとらないでいると、大食いやムダ食いになりがちです。
時間がない時はおにぎりなど簡単に食べられるもの食べ、逆に短い時間での間食は極力避けるようにしましょう。
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食事の管理はけして難しいことばかりではありません。
身体の声に耳をすませて、できることからはじめていきましょう!








